6月27日は「夢中(6)に(2)な(7)る日」から「起業を応援する日」とfreee株式会社が2022年(令和4年)に制定したとの事。
現職からステップアップする起業だけでなく、本当に自分がやりたいことに挑戦する起業が増えている傾向にあります。
そこでfreeeは「自分らしい働き方・自分らしい生き方にもっと夢中₍6₎に₍2₎な₍7₎る日」にちなんで、6月27日を『起業を応援する日』という記念日登録を実施しました(6月27日は「起業を応援する日」 freee、「起業時代」のスマホアプリを提供開始 | プレスリリース | corp.freee.co.jpより引用)
起業、サラリーマンの自分にとって少し気になる言葉だが実際起業するというアクションを起こせるかと言われれば、スキルも経験も人脈もないなぁと縁遠いものに感じる。
自分は普段、経理等の事務員をやっているので会計ソフトを触ることがあるうえ、知り合いの個人事業主の方の会計ソフトを触らせてもらったことがあるので、個人事業の経理事務について少しですが知識があると思っている。
正確な知識ではないかもだが、ここ最近のfreeeをはじめとした会計ソフトの進歩が大きく、昔より便利になってきている印象がある。
今後も経理事務などに関するソフトの進歩が進んでいくといずれ今自分のやっている仕事が全部自動化されるのでは、と期待している。
と期待している半面、全部自動化してしまったら自分の仕事上の立場がなくなるな、、、と焦りも感じている。
起業、、、少し具体的に考えなければならないかもしれない。
↓PIVOTの佐々木さんだ、いつも動画を楽しみに見させていただいています。
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