6月4日は蒸しと（64＝ﾑｼ）の語呂合わせで「蒸しパンの日」らしい。
自分にとっての蒸しパンといえば北海道のマークが目につく「北海道チーズ蒸しケーキ」がお馴染みな人は多いと思う（そうですよね？）。
↓美味しそう！と思ったらぬいぐるみ！と思ったら本だった。
調べたらこの北海道チーズ蒸しケーキfan book、付属のぬいぐるみが有名なのか。
え、25年前からある！というか25年以上前には無かったのか、もっと昔からあるような気がしていたかも。。。
「北海道チーズ蒸しケーキ」のルーツは、１９９０年に発売された「ソフトチーズ」です。「ソフトチーズ」は、ミミまでのやわらかさにこだわった食パン「ダブルソフト」（１９８９年発売）の大ヒットと、１９８０年代後半から９０年代初頭のティラミスブームを背景にやわらかさとチーズをテーマに開発されました。開発当時、チーズ蒸しパンが全国的に人気が出始めていたこともヒントになりました。
発売後、すぐに人気商品となった「ソフトチーズ」ですが、さらなるおいしさを追求して蒸し製法の研究を繰り返し行っていました。
その後、やわらかさ、しっとり感を向上させ、原材料にもこだわった商品として「北海道チーズ蒸しケーキ」が１９９９年に誕生しました。（山崎製パン | BRAND PAGE［北海道チーズ蒸しケーキ］より引用）
甘くてふわふわで美味しくて、腹持ちも良いと思ったのでよくコンビニで買っていた記憶がある。
調べてみたら1個でカロリーが316kcalもあるのか。
↓北海道チーズ蒸しケーキのブランドページ。
美味しそうなアレンジレシピが結構載ってる！
ホットドッグみたいなのだけ、ん？と思ったけど作ったら美味しいのかな。
記事を書いていたら食べたくなってきた。。。
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