深夜に「ピザ風の何か」を作ってピザ欲を静めたぽっちゃりの自分。

先日、友人にBBQにお誘いいただいてお伺いした際に、外で焼いて食べたピザがめちゃくちゃ美味しい事を夜遅くに思い出した。

ピザが食べたくて仕方がないがスーパーは空いていないし、大きいピザを一人で食べるほどでもない。

という事で冷蔵庫にあった餃子の皮を使ってピザ（風の何か）を作ってピザ食べたい欲を静めた。

↓当然BBQで食べたピザとは全然違うのだが、晩酌でちょっとつまむには丁度いい（と心に言い聞かせた）。

調理行程（と言えるのか？）としては、

・フライパンに油をひく。

・適当に餃子の皮をフライパンに置く

・餃子の皮にケチャップを塗る

・適当にとろけるチーズをのせる

・焦げない程度に適度に焼く

で完成、強火で焼くとすぐ餃子の皮の裏側が焦げてしまうので注意している。

気持ちが乗っているときはピーマンとかを刻んで乗せたりするのだがそもそも冷蔵庫に何もなかったので今回はこれだけ。

食べたら心が落ち着いて眠くなってきたので、ぐっすり寝られた。

そして自分のお腹周りがすくすくと育っていくのであった。。。

↓こういった感じのものをBBQコンロの上に乗せて作っていた、めっちゃ美味しかった。

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