はまぐりの雑記~思ったことを書きだす~

思いついたり、考えていることをまとめたりするように書き出す予定。

来来亭の創業感謝祭が凄い!他にもお得なイベントを結構やってるみたい?というお話。

 

 

来来亭の創業記念祭は、ラーメン1杯食べると1杯分の割引券が付くらしいよ!と聞いて初めて行ってきた来来亭

↓遠くからでもわかりやすい看板、いつもは通り過ぎてしまっていたが行ってみた。

美味しかったしお得なイベントを定期的にやってるという事を知り、せっかくなので調べて見た。

 

 

 

 

創業記念で例年11月上旬に無料券イベントをやっている

自分は2024年11月9~10日(土・日)の創業記念祭に行ってきた。

調べたらてみたら、

2023年は11月4~5日(土・日)に、

2022年も11月5~6日(土・日)で同じ時期にラーメン1杯につき1枚の無料券配布イベントとしてやっていた。

2024年はイベント期間翌日から1カ月ちょいの使用期間(11月11日~12月15日)となっていたで、ゆっくり使えそうなのも良い。

 

創業祭以外にも面白そうなお得イベントをやっている

2024年9月6日~8日(金~日)にはサイコロ大会というのをやっていた。

3つサイコロを振って、その出目によってサービスがあるという形で、ゾロ目なら食事代無料という太っ腹スタイルだった!

他にも「新春還元祭(1月)」「ピンポンくじイベント(5月)」といったイベントもあったので定期的にチェックせねば、と思った。

 

 

 

来来亭のアプリでポイントを貯めると最大一か月間無料?

お店専用のアプリがある飲食店は最近多い気がするが、来来亭でもあるとの事。

ラーメン1杯でポイントというのはよくあるもので、ポイント貯まると割引というのも良くあると思うけど。。。

80ポイントで一か月ラーメン食べ放題?!凄い特典があったのが興味を惹かれた。

確かに来来亭のラーメンなら毎日食べても良いかもしれない。

ただ、各種お得なイベントの時はポイント付与が無かったりするそうなので注意。

 

そもそも来来亭のラーメンが美味しい件

来来亭のラーメンは背油が結構のっている印象だけどスープが鶏ガラベースで予想以上にスッキリ!というのが特徴との事。

 

来来亭のラーメンは、京都風醤油味の鶏ガラスープに背脂をふんだんに浮かせているのが特徴です。表面に背脂、中は澄んだ鶏ガラベースのスープなので、コクがあるのに口当たりはスッキリ!最後まで飲み干せるスープです。麺はコシのある細麺で、スープとよく絡んでスルスルいけてしまいますよ!

年齢・性別を問わず皆様に「おいしい!」と言ってもらえるラーメンを作りたいという、とても難しい目標を掲げ努力を重ねて辿り着いた味です。ぜひ一度、実際にお店でご賞味下さい!

初めてのお客様には、まず醤油味のラーメンがオススメですが、ネギラーメンや味噌ラーメン、こってりラーメンなどもご好評いただいております。

ご来店を心よりお待ちしております。

来来亭について|ラーメン・飲茶の来来亭 より引用

 

オーソドックスなものが醤油ラーメンらしいが、こってりラーメンも好評との事でどちらも食べてみたが、どちらも美味しかった。

↓オーソドックスなラーメン、スッキリと美味しい。

↓こってり、明らかに濃い色で結構ガツンと来たけどスルっと食べきってしまった。

初めては一番オーソドックスっぽそうなラーメンを注文した。

ぱっと見結構脂っこいかな?と思ったが見た目以上にスッキリと食べられた。

食べてから気づいたが小ライス頼めばよかった、失敗した。。。

 

↓という事で2回目(こってり注文)の時はご飯を注文、しっかりスープを染みさせて楽しんだ。

 

 

 

注文はタブレットからで、

・麺(細麵、細麺大盛、太麺、太麺大盛)

・麺の硬さ(やわらかめ・ふつう・かため・バリカタ)

・味の濃さ

・背油の量

・ネギの量

一味唐辛子の量

・チャーシューの量

・メンマの有無

等が細かくチェックでき、タブレットなのでゆっくり考えられるのが良かった。

↓卓上に、酢やこしょう、梅干しまでおいてあって味変にも困らないと思う。

来来亭YouTubeチャンネルで現役社員さんのアレンジ紹介とかラーメンの紹介等があり、次は梅干しの味変を真似してみようかな。。。

↓ラーメンに梅干し?と思ったがこれは美味しそう。

www.youtube.com

 

 

 

 

来来亭がこんなに人気なことを今まで知らなかった

創業記念祭の日は混むんだろうなぁ、と思ったのでオープン直後の11時に行ったのだがオープン5分で満席になっていた。

食べ終わって開店20分で退店したけど外で待ってる人が何人もいるのでこれはみんな創業記念祭狙いで来てるのかな?と思った。

しかし別の日に無料券を使いに同じ時間に行った時もオープンして間もなく満卓になっていたし、退店時に外で入店待ちがチラホラいた。

無料券につられて初めて来来亭へ行ったのだが、良い発見が出来て満足!!

 

↓家でも来来亭が食べられるのか、、、

 

そういえばせっかくもらった無料券、記念に写真を撮り忘れてしまった。

 

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11月7日は「もつ鍋の日」、一藤のもつ鍋と柚子胡椒が激ウマだったのを思い出した、というお話。

 

 

11月7日は「いい(11)もつ鍋(7)」の語呂合わせで「もつ鍋の日」と株式会社丸協食産さんが制定したとの事。

立冬と重なる時期で冬シーズンの始まりとともにお鍋料理がおいしくなる季節というのもあるみたい。

もつ鍋の日と聞いて一番に「一藤」さんのもつ鍋の事を思い出した、というお話。

 

↓こちらのお店、お取り寄せでしか食べたことないのですが、お店も行ってみたい!

www.ichifuji-f.jp

 

 

福岡の「一藤」のもつ鍋が激ウマかった

何年か前、ふるさと納税を活用して福岡のもつ鍋屋さん「一藤」のもつ鍋を頼んだことが出会いだった。

 

↓一藤さんのお取り寄せページ

www.ichifuji-shop.jp

 

もつ鍋といえば福岡だろう、くらいの軽い気持ちで選んでみたらびっくり!

もつがプリプリでこんなに美味しいもつ鍋があるのか?!と驚かされた記憶がある。

HPを見てみると上質・新鮮な食材を相性も考えて揃えているだけではなく、通販は冷凍することを考慮して薄皮を取り除かない事や、スープは自宅でもお店のような味になるよう改良するなど徹底されているとの事。

 

 

 

一藤はもつ鍋だけでなく「柚子胡椒」もバリウマかった

当然もつ鍋が美味しかったのだが、合わせて印象に残ったのがもつ鍋と一緒に届いた「柚子胡椒」だった。

食べたのは大分前だが柚子の香りの強さと強めの辛さがクセになった、通販ページにお客様のご要望で柚子胡椒を商品化したとあったのも納得だった。

もつ鍋で使い切らなかった柚子胡椒で色々なものと合わせて堪能した。

 

 

 

冬はお鍋が美味しいの季節!

HPを見てみてお店の雰囲気も凄く良く是非一度行ってみたい、のだが関東から福岡は遠い、、、今度は通販で買おうと思った。

 

 

最近めっきり寒くなってきたし、これは鍋料理が美味しい時期!と期待半分、外に出るのがしんどくて困るという不安が半分、、、と思う今日この頃だった。

 

 

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サイゼリヤのカリッとポテトが販売終了?自作再現を試みたというお話。

 

 

2024年10月16日にサイゼリヤがメニュー改定するという話が話題になった。

会社HPの情報を調べた感じでは春夏秋冬で年3~4回程度グランドメニュー改定を行っているみたい。

 

そんな中、今回話題に上がった理由の大きい部分が「カリッとポテト」がメニューからなくなるという噂が流れたことだと思う。

調べてみたら何やらカリッとポテトがメニューからなくなるのは地域によるみたい(公式サイトのメニューには愛知以西のメニューにカリッとポテトが残っていた)

関東圏の自分はサイゼに行ったら酒のつまみにほぼ確実カリポテを頼んでいたのだが、自分の地域ではカリッとポテトが亡くなっており悲しみに明け暮れていた。

ハンバーグ等の付け合わせについていたカリッとポテトも新しい商品の「ポテトのグリル」に変わっていた。

無くなってしまったら悲しい、食べたい、、、食べたい!!じゃあ自作するか、という事になった。

 

 

ざっくりレシピ

と言ってもざっくりした感じで作ったので正確な分量等はわからない。。。

 

【レシピ】

・じゃがいも    1個

・片栗粉     適量

コンソメ顆粒  適量

・オリーブオイル 適量

 

再現ではないが家にあった乾燥バジルを使った。

あとジャガイモに粉をまぶす用の袋を用意した。

 

 

 

ざっくり調理工程

調理工程はすごいお手軽。

1)ジャガイモの皮を剥いて芽を取る。

大分前に料理教室に通っていた時、ジャガイモの皮を捨てないでカリッとなるまで炒めると美味しく食べられるというのを学んだので、出来たらそれもする。

 

2)ジャガイモをサイコロ状に切る

サイズは適当。

 

3)袋にサイコロ状のジャガイモ、片栗粉、コンソメ顆粒入れて全体まぶされるまで振る。

ここで料理素人の自分は片栗粉がたくさん入ればザクザクになるだろうと思い、試してみたら次工程の油で炒める所で片栗粉が必要以上に油を吸い取ってしまい失敗した(今後気をつける)

 

4)フライパンに適量の油を入れてカリカリになるまで炒める。

揚げ焼きになるほど油を入れなくてもしっかりカリカリになったので、思ったより油も入れなくても大丈夫そう。

フライパンを振るとカラカラ音がしながらジャガイモが転がるのを聞いて勝利を確信した。

※写真ではニンニクが食べたかったのでついでにまとめて炒めている。

 

5)完成

予想以上に簡単にできた。

 

 

 

作ってみて気をつけた事、再現度

↓再現と言いつつ家にあったバジルの粉をかけている。

ジャガイモ一個で結構満足な量が出来たのが嬉しい。

見た目はちょっと不格好だが少ない油でも外側はカリッと、中はホクホクに出来上がりかなり満足度の高い出来栄えだった。

個人的には見た目も味も、カリカリ感もかなり良いレベルで再現できたと思っている。

 

再現と言いつつ乾燥バジルを入れたりしたのだが、カレー粉等をかけたりと色々なアレンジが出来そう。

 

自作の良いところ

まず何といっても安い!ジャガイモ1個50円くらいだったはずなので、1皿で100円もかかっていないのに結構お腹が満たされた。

 

次にサイゼリヤ店内ではできないような味変が出来る事。

自分はケチャップ、マヨネーズ、タルタルと色々味を変えながらカリポテを堪能した。

 

家で何度か作っているがたまに失敗してしまうので、鍛錬を重ねて自分の家飲みライフを高めていきたいと思った。

 

 

 

余談(ポテトのグリルについて)

↓NEW!なこちらの商品がカリッとポテトと交代で出てきた商品みたい。

カリっと食感のハッシュドポテト「ポテトのグリル」

 

↓早速食べに行ったが、これもサクホクでなかなか美味しい!ワインと一緒に食べたい!

 

カリッとポテトがメニューから外れても、カリポテが自作出来るようになっても、今後も変わらずサイゼリヤに通う事になりそうだ。。。

 

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ドンキの「紅生姜タルタル」が美味しくてリピ買い必至?!という話。

 

 

ドンキの偏愛めし「紅ポテ」が美味しかったので「紅ショウガ」がマイブームになっている自分。

ドンキを徘徊していたらマイブームに刺さる紅ショウガ系の商品があり試してみたというお話。

 

 

↓紅生姜もタルタルも好きなので間違いなく好みだと直感。

大分紅ショウガ寄りのピンク色が印象的。

ピクルスの代わりに刻まれた紅生姜を入れた、との事。

 

商品内容

名称:紅生姜タルタル

価格:538円(税込)

内容量:200g

カロリー:244kcal(100g当たり)

開封後は冷蔵庫で保存して早めに食べきってほしい、との事。

 

 

 

味の感想と活用例

↓味がわかりやすいように野菜スティックで実食。

タルタルのまろやかさに紅生姜の酸味がとても合う!

紅ショウガが千切りにされていて歯ごたえの良さも良い!

 

↓自作の鶏むね唐揚げ(風)

唐揚げとタルタルは相性最高なのはわかるが、そこに紅ショウガの酸味が凄く良い!

もしかしたら他の揚げ物と「紅生姜タルタル」でも相性が良いのではと思った。

 

他にもドンキには「紅生姜系」商品が色々あった

ドンキには紅生姜系の商品が沢山あった、その中でも紅ショウガとポテトサラダが混ざった「紅ポテ」は酒のつまみにかなり刺さった。

↓紅ポテの記事も書きました。

hamaguri-diary.hateblo.jp

 

 

 

他にも「かける紅生姜」「紅生姜せん」などの紅しょうが商品も店内に置いてあった。

これからもまだ見ぬ商品を探すドンキの店内散策が捗りそうだ。

 

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ドンキの偏愛めし「白すぎる豚生姜焼き丼」の名前と見た目のインパクトが凄いという話。

 

 

最近マイブームになっているドンキの偏愛めし。

今日も尖った商品を楽しむべく晩ごはんのために買ってきた。

 

 

↓今まで食べた偏愛めしの中でも名前だけでなくルックスのインパクトが凄い。

 

商品内容

名称:マヨ好きに捧げる生姜焼きダレとシャキシャキキャベツ とどめはかき混ぜた時にすみずみにまでいきわたる圧倒的なマヨの海 白すぎる豚の生姜焼き丼

価格:538円(税込)

カロリー:1,009kcal

 

カロリーが1,000越え?!マヨの海なのだからそうなるか。

 

 

 

感想

↓名前だけでなくルックスのくどさが凄く良い。

 

生姜焼きがしっかり味が濃い目に感じたが、キャベツが結構入っているのでうまく調和していて中々美味しい!

合わせてマヨネーズもさっぱり目だからだろうか、全体が見た目よりマイルドになっている印象を受けた。

カロリーの割にサッと食べられた気がする。

 

インパクト大な「偏愛めし」シリーズは他にもある

ドン・キホーテの「偏愛めし」は2023年11月から商品ラインナップされて行っているとの事で、多くの人に好まれるより一部の人に激しく刺さるという「みんなの75点になるより、誰かの120点」を目指しているちう事で、癖が強い商品が多くお店で見ているだけでも楽しいシリーズとなっていると思う。

 

 

 

↓きくらげだけの中華丼とか

hamaguri-diary.hateblo.jp

↓フライドチキンの皮だけの弁当とか

hamaguri-diary.hateblo.jp

かなりクセが強い商品が多く存在している。

他にもある「偏愛めし」商品、試してみたいと思った。

 

 

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