PREP法を少し勉強したのでPREP法の有用性を説明するためにPREP法を用いて説明しようと思い文章を考えてみた。
【Point(要点)】
文章を書く際に「PREP法」を用いると相手に考えが伝わりやすいと学んだ。
普段から駄文を垂れ流す自分は、文章構成をあまり考えないで書いているので少しでも伝わりやすくなればと思い改めてみることに。
【Reason(理由)】
PREP法とは
・Point(要点)
→伝えたい事
・Reason(理由)
→なぜそうなのかの理由
・Example(具体例)
→具体的な事例を出す
・Point(要点)
→なのでこうです、と伝えたい事を再度伝える
という流れで書くことで伝えたい内容が簡潔にまとまって説得力を持たせて伝えやすいというもの。
【Example(具体例)】
要するに、
「忙しい皆さんにはルンバをおすすめします」
「だって忙しい皆さんはお部屋を掃除する時間を作るのも大変でしょ?」
「ルンバはあなたが外出中や別の事をしている間に床掃除をしてくれるのです!」
「だから皆さんにはルンバがおすすめなのです!」
という感じなのだと思う、しっかりテレビショッピングの雰囲気になってしまっているが。
【Point(要点)】
確かに簡潔に伝わりやすく、PREP法は文章構成の仕方としては合理的なのではと書きながら思った。
なのでPREP法を使う事で相手に伝えたいことが伝わりやすくなると実感できた。
【Tabun(多分)】
しかし文章を書きだすときに構成まで考えながら書くのは難しいなぁ、多分明日からも文章構成をあまり考えないでバンバンと文章を出していく事になる気がする。
ただPREP法自体の理解は少しできたので部分的にでも、少しずつでも使っていければと考えた。
↓シンプルに伝えるって難しい。
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