はまぐりの雑記~思ったことを書きだす~

思いついたり、考えていることをまとめたりするように書き出す予定。

ドンキの「偏愛めし」フライドチキンの皮だけ弁当が予想以上に重すぎたという話

 

 

仕事でちょっと疲れることがあって、憂さ晴らし?にドン・キホーテで明らかにヘビーな雰囲気を漂わせている「偏愛めし」を夕食として買ってみた。

 

 

↓さすがのドン・キホーテ、名前のインパクトが凄い。

 

商品内容

名前:「フライドチキンは皮 肉とスパイスの旨味が凝縮された皮が旨い!フライドチキンのおいしいところだけ集めた”皮だけ”弁当」

価格:538円(税込)

カロリー:823kcal

 

SNSでも話題になっている衝撃的な見た目とクセのある名前。

え、、、823kcal?カロリーから既にわかる油感とヘビー感。

成分表示を見たら脂質49.3gもあった!

 

 

 

感想

↓シンプルな見た目と明らかにわかるアブラ感、胃もたれ必至。

マジで「白米」と「フライドチキンの皮」だけ、レンジでチンしたらフライドチキンの皮がよりテリテリになった。

 

一口食べて旨い!!と思ったが油の重みがすぐに来た。

おかずがフライドチキンの皮だけなので、しっかりお腹に効いた半面ちょっとアレンジをしたいと思い、いくつかアレンジをした。

↓メジャーな奴らが勢ぞろい。

・マヨネーズ→もっと重くなった、でも美味しい。

・ケチャップ→ちょっとさっぱりして良い感じ。

・ポッカレモン→やはりサッパリして美味しい、、、けどそれでも重い。

・お米に梅干しを乗せる→フライドチキンの皮の重さをかなり軽減できた。

基本的にはサッパリする系のちょい足しが相性良さそうだと感じた。

 

 

 

他にも「偏愛めし」はたくさんある

ドン・キホーテの「偏愛めし」シリーズは2023年11月から色々な商品がラインナップされていっているとの事で、どれもクセがあって人を選ぶ印象のある反面、一部の人には間違いなく刺さるメニューがいくつもあった。

さすが「みんなの75点になるより、誰かの120点」を目指している偏愛めし、という事なのだろう。

 

↓ちなみに偏愛めしのなかでも「きくらげ中華丼」がめちゃくちゃ自分に刺さった。

hamaguri-diary.hateblo.jp

 

 

こうして怖いもの見たさで一つずつ試していく自分であった。

 

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