はまぐりの雑記~思ったことを書きだす~

思いついたり、考えていることをまとめたりするように書き出す予定。

ドンキの「偏愛めし」きくらげ中華丼がめちゃくちゃトガっていた話

 

 

仕事帰りに夕食をドン・キホーテに買いに行ったら「偏愛めし」という大分尖ったお弁当があったので買ってみた。

 

 

↓ドンキらしく長くてくどい名前でインパクト大、そこに惹かれた。

 

商品内容

名前:「中華丼のきくらげが少なすぎるから増やしていったら全部きくらげになっちゃったコリコリコリコリきくらげ中華丼」

価格:430円(税込)

カロリー:462kcal

 

 

 

感想

↓わかって買ったのだが、しっかり全てきくらげ。

名前の通り、ビックリするほど本当に中身がきくらげと餡、白米しかない。

中華な餡とご飯がマッチして食が進むし、大きいきくらげの歯ごたえが美味しい。

こんなに一気にきくらげを食べたのは久々かもしれない、歯ごたえがある食べ物が大好きなので、自分みたいなタイプの人には結構刺さると思った。

 

 

 

他にもある「偏愛めし」シリーズ

ドン・キホーテが2023年11月からラインナップしている偏愛めしシリーズは「みんなから75点をもらえるより、誰かに120点をつけてほしい」という考えで開発されたメニューとの事で、なるほどのインパクトだった。

 

この商品以外にも丼ものだと、

「あんだく溺れ天津飯

「ダシを活かすための親子丼」

「欲望のままに作った厚切りロースのピラミッ丼」

等が、他にもおにぎり系やおつまみ系などもあるとの事。

もちろんどの商品も正式名称はくどいほど長い。

丼もの以外にもお酒に合うシリーズみたいなのもあり、晩酌の心強いとおともになると認識させられた、

 

↓個人的大ヒットの「紅ポテサラ」

hamaguri-diary.hateblo.jp

 

 

 

全てのドン・キホーテで取り扱っているわけではなく取扱店舗、というのがあるらしい。

確かにどれも興味をそそられる、今度は他のも食べてみねば。

 

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PREP法で文章が伝わりやすくなる、がそこまで考えて文章を作れないと悟った。

 

 

PREP法を少し勉強したのでPREP法の有用性を説明するためにPREP法を用いて説明しようと思い文章を考えてみた。

 

【Point(要点)】

文章を書く際に「PREP法」を用いると相手に考えが伝わりやすいと学んだ。

普段から駄文を垂れ流す自分は、文章構成をあまり考えないで書いているので少しでも伝わりやすくなればと思い改めてみることに。

 

【Reason(理由)】

PREP法とは

・Point(要点)

→伝えたい事

・Reason(理由)

→なぜそうなのかの理由

・Example(具体例)

→具体的な事例を出す

・Point(要点)

→なのでこうです、と伝えたい事を再度伝える

という流れで書くことで伝えたい内容が簡潔にまとまって説得力を持たせて伝えやすいというもの。

 

 

 

【Example(具体例)】

要するに、

「忙しい皆さんにはルンバをおすすめします」

「だって忙しい皆さんはお部屋を掃除する時間を作るのも大変でしょ?」

「ルンバはあなたが外出中や別の事をしている間に床掃除をしてくれるのです!」

「だから皆さんにはルンバがおすすめなのです!」

という感じなのだと思う、しっかりテレビショッピングの雰囲気になってしまっているが。

 

【Point(要点)】

確かに簡潔に伝わりやすく、PREP法は文章構成の仕方としては合理的なのではと書きながら思った。

なのでPREP法を使う事で相手に伝えたいことが伝わりやすくなると実感できた。

 

 

【Tabun(多分)】

しかし文章を書きだすときに構成まで考えながら書くのは難しいなぁ、多分明日からも文章構成をあまり考えないでバンバンと文章を出していく事になる気がする。

ただPREP法自体の理解は少しできたので部分的にでも、少しずつでも使っていければと考えた。

 

 

↓シンプルに伝えるって難しい。

 

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翠ジン3種類を飲み比べ、翠ジンソーダ柚子搾りのサッパリ美味しいのが凄い。

 

 

ポイ活大好きな自分が今回もPontaのお試し引換券を活用して翠ジンを3種類、ポイントで引き換えてきたので楽しみながら飲み比べをした。

↓ボトル1本と500mlを2本、沢山引き換えられたハッピー。

といっても味覚に自信のない自分でもわかるか心配しつつ嗜んでみることに。

 

 

・翠ジンソーダについて

飲みなれた翠ジンなのでシンプルに美味しいと思った。

缶をよく見るとノーマルの翠ジンソーダも柚子・緑茶・しょうがの和素材を使ったジンだったのを今知った。

 

・翠ジンソーダ柚子搾りについて

元々のジンの爽やかさの上に、柚子が優しく乗っかっている印象。

普段の翠ジンより2%低いアルコール度数5%なので柑橘のさっぱりさと重なり色々な食事に合うと思う。

「更に、柚子をひと搾り」というのがしっかり効いているのを感じた。

 

・翠のボトルについて

飲みなれた翠ジンとの差は感じなかったかも。

ボトルなので濃さを変えられるのが良いポイント。

レモンフレーバーの炭酸を使って味変したりも出来るのも良かった。

しかし大分効くなぁ、と思ったのはつい濃くしてしまった自分の責任か。。。

 

↓公式の美味しい飲み方やアレンジレシピが書いてあった。

www.suntory.co.jp

このページを読む前にボトルを飲み切ってしまった、また買わねば。

 

ドケチの自分はポイントで引き換えられたという部分も含め今回の飲み比べは大満足だった。

 

↓アレンジ含めるとボトルが一番良いかも。

 

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6月30日は「ハーフタイム・デー」、今年もあと半分なので前半の見直しと後半の計画の日。

 

 

6月30日は「ハーフタイム・デー」

といってもどこかで制定されているのは見つからなかったが、要するに6月末なので1年の半分が終わるよ、という事。

 

ついこの間新年が始まったかと思ったのだが、もう半分経ってしまったのか。

自分は何かしら進歩は出来たのだろうか、日頃カウントしている漫画の読破数と映画の視聴数も少しずつ増えていっている事に喜びを感じつつ、増えなくていい体重も増えている事に悲しみを感じている毎日。

 

1年の真ん中で振り返りと計画をする日

1年の真ん中という事で今年は何をしてきたか、残り半年をどのように暮らしていくのかを考えるのに最適な日である。

 

自分もこの半年間は何をしてきたか、残りの半年は何をしていこうか考えねば。

このブログも今のところ1日1記事を書いて文章力のトレーニングと頭の整理整頓を行う、というのが何とか続けられているので変わらず続けて行けるよう計画的に活動せねばと感じた。

 

↓AIに作ってもらったハーフタイムデーに関する画像。

大分「ハーフタイム」に引っ張られているのが良い。

スペルが違うのに違和感を感じる。

 

 

 

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6月29日は「夢中でトレーニングの日」、ついサボってしまいがちなトレーニングをサボらないようにせねば。。。

 

 

6月29日は「夢中でトレーニングの日」としてJA東日本スポーツ株式会社さんが2022年に制定したとの事。

「夢(6)中でトレーニ(2)ング(9)」の語呂合わせとの事。

 

JR東日本スポーツ株式会社はフィットネスを楽しむことで、地域の皆さまがもっと元気で活き活きと毎日を過ごしてもらいたいという思いから、6月29日を「夢中でトレーニングの日」として制定いたしました。

2022 | 最新情報 | JR東日本スポーツ株式会社より引用)

 

しっかりぽっちゃりな自分、週に何度かはジムに行ってトレーニングに(というよりシャワーを浴びに)行っているが、しっかり痩せない。

痩せるためには大きい筋肉を使うべきとの事なので「背中・胸・足」を重点的に動かしているのだが、やはり夢中さが足りないのだろうか。。。

 

と思ったがよく考えたら間違いなく食べすぎの方がいけないのだろう。

↓まんが盛りのご飯は最高だった。

hamaguri-diary.hateblo.jp

 

昨日も飲んだ後の〆にしっかり野菜アブラマシなラーメンを頂いている。

 

夢中にトレーニングもさることながら、食に夢中になりすぎないことも大事なのだろうと心とお腹の肉に誓った。

 

 

↓運動も楽しみながらなら続く!のだろうか。

 

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